発達障害×うつ病の復職クエスト

発達障害×うつ病×リハ職の復職への備忘録です。

カウンセリングの備忘録:PTSDの治療を振り返る

どうもモモンガです!

連載物で続くであろうカウンセリングの備忘録

今回は12月編です。

どうぞよしなに。

※このブログにはプロモーションが含まれます 

カウンセリング: 12月編

前回のカウンセリングで課題として

マイナス思考や自己肯定感の低い発言はPTSDのフラッシュバックから起きているものだと自覚していこうと言われてました。

 

無意識に出てしまってる言葉なので意識することがかなり難しく、旦那さんにも協力してもらってました。

 

休みでお互いが家で過ごす日なんて一時間に10回以上なんてざらにあり、初日で指摘されてることがストレス胃や大腸の調子がおかしくなってしまいました。

 

フラッシュバックをFBだよ!って隠語にして若干ストレスが和らいだ?って感じで体調悪すぎた…。

 

捉え方が違うよ

カウンセリングの先生に上記内容を話した所

捉え方が違ってしまってるため、趣旨が大きく変わってしまっていると言われました。

 

具体的に話すと

このワークを日常にとり入れることで

 

⚪︎⇨あ、フラッシュバックが起きてる。これはフラッシュバックのせいであって本当の自分じゃないなと否定をする。

 

×⇨あ、またフラッシュバックになってしまった。これもあれもダメダメダメ。

 

私は×の捉え方をしてしまい、指摘され過ぎて嫌な気持ちになったり、自分にダメージを与える方向性になってました。

 

そりゃ体調もストレスで悪化してしまうなぁと。

 

今の自分フラッシュバックばかりでダメだなぁではなくて、昔のフラッシュバックがこんなにでてきているんだと気づく方向性に変えました。

 

あとは自分でこれフラッシュバックかもと自分で気がつく方向性にもしました。

 

まとめ

一、フラッシュバックはいけないものではない。

二、出てきたから今の自分ダメではなく、過去の気持ちや考えがこんなにもでてきているんだと認識を変える。

 

三、フラッシュバックが出てしまうのはしょうがないものだと考える。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

⬇️カウンセリングの先生に勧められて購入したものたち