発達障害×うつ病の復職クエスト

発達障害×うつ病×リハ職の復職への備忘録です。

自分の体力を考える時

体力について考えよう

どうもモモンガです!

日常生活を送るにも体力

働くにも体力

イベントを楽しむにも体力必要ですね…。

私が病気になって意識し始めた体力について話します。

体力についての考え方

うつ病になってからですが

体を動かす体力と頭を働かせる体力と考えています。

私はゲームが好きなので

体を動かす体力はHP

頭を動かす体力はMPって感じで分けてます。

(FF大好きまん)

 

ここではみなさんに分かりやすく伝えるために

体を動かす体力を⇨体力

頭を動かす体力を⇨気力って呼ぶことにします。

 

それぞれ10を上限に今どのくらい残ってるかな?と自分に問いかけをして現状把握をするって感じです。

 

しかし、うつ病とかあると不眠障害ももれなくついてきたりしますよね。

 

なので寝て完全に10まで回復するのは奇跡に近い!悪夢を見て睡眠が浅かったりすると逆に前日の方が体力も気力も残ってたってことも・・。

(本当にやっかいな病気だ・・)

 

体力や気力が減っている状態ってなに?

今まであぁ体力の限界だもう寝ようというのは経験してきたと思います。

 

気力の限界ってなんなんでしょうか?

あー頭が回らないなぁって状態ありますよね。仕事の定時間際の時であったり、思考をフル回転させるために頭を働かせた後であったりと・・。

 

具体的にモモンガのこれまでの出来事で気力の限界のサインについて記載します。

 

①単純記憶でさえも記憶できない

ex)

先輩)  内線番号112だからねー。

モモンガ)覚えられないので、もう一回お願いします。

(記憶できないので紙にメモする)

 

②会話の中であれやこれといった言葉が目立つ

 

物の名前がでてこなくなる現象です。

絵としては頭の中にイメージはあります。

 

③記憶が飛んでしまう

ex)気がついたら帰りのバスに乗ってて

着替えてた時の記憶がない

 

※これは人によって様々だと思います。

 

 

まとめ

生活を送るにあたり

①体を動かす体力と頭を動かす気力と考えてみよう。

 

②寝て満タンまで回復するとは限らないよ。

 

これらに気をつけて生活をしてみよう

 

⭐︎少しこの話について深堀りしたいので

シリーズとしてblogが続きます。ご了承ください。